July 18, 2003
脳の前頭前野を鍛える 川島隆太博士の研究
百ます計算の成果の医学的な裏付けとして、東北大学教授の川島隆太博士の「前頭前野」研究が、注目されています。簡単な計算をスピードを出して行うことにより、脳が活性化し、準備運動となって記憶力を高めるそうです。
川島隆太著 「脳を育て、夢をかなえる」 くもんジュニアサイエンス 2003年7月\n川島隆太博士の本は、こちら。
川島隆太博士の研究室のホームページ
ことばの力、コミュニケーションの重要性も強調されています。
なるほど、だから、ドリル100であつくなると、額に汗が出るわけか ;)
July 07, 2003
百ます計算は、脳の準備運動
TBSテレビ 朝8:30「はなまるマーケット - 今日の目玉」 2003.5.22
「脳の体力アップ術」で、百ます計算は、脳の準備運動になると報告されています。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/medama/030522.html
携帯電話のメール入力、コンピュータゲームと比べると、百ます計算は、血の巡りがよくなるという実験結果がでています。
子どもばかりではなく、大人でも効果があるようです。
たしかに、やってみると、慣れないうちは、5段目ぐらいになると目が回ります・・・
June 27, 2003
アメリカの百ます計算
スクールハウステクノロジー社のドリル印刷ソフト。たくさんの種類のドリルを簡単にきれいに作ってくれるソフトです。印刷したドリルが必要なら、これがお勧め。時計の問題もある。
「Basic Facts Worksheet Factory」は、無料。百ますのたし算とかけ算は、これでOK。10×10ではなく、12×12もあるところが、アメリカらしい。
http://www.schoolhousetech.com/
「窓の杜」では、シェアウェア版の「Mathematics Worksheet Factory Deluxe」がダウンロードできる。
http://www.forest.impress.co.jp/library/mathematicsworksheetfactory.html
百ます計算のルーツ
私が最初に買った本は、陰山英男先生の「本当の学力をつける本」。アマゾンでベストセラーでした。
その後、その本に紹介されていた岸本裕史(著)「見える学力、見えない学力」で百ます計算のルーツを読みました。
小学生との会話の中で出てきた方法だったそうです。
岸本裕史(著)「見える学力、見えない学力」
第二部 見える学力を着実にのばす − 家庭学習へのアドバイス より\n*百マス計算は子どもの創案
私が百マス計算をうんと用いるようになったのは、私の発案ではありません。ずっと以前、・・・中略・・・「こんなんしんどい。ノートの表紙の裏にある九九表みたいな問題にしたら、ぼくら楽や」こう言うのです。「それじゃ、答えを丸写ししたり、3の段なら3ずつ足していくだけになって、九九の勉強にならないよ」と説いたのです。ところが、その子は、「ちがうよ。問題の数の順番を1から9まで変えて書いたらできる」というのです。はじめは何のことか分からなかったのですが、すぐその意味が分かったのです。0の段も加えると・・・中略・・・この百マス計算を使っての九九の練習は、子どもたちに大好評でした。そして・・・
この本は、1981年、今から20年以上前の出版です。
100万部を突破するベストセラーだったんですね。
知りませんでした。
百ます計算は、百マス計算、100マス計算などと表記されます。
中國新聞 「百ます」陰山校長就任2カ月
尾道市立土堂小の陰山英男校長先生の近況。中國新聞の記事です。
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/030602.html
小学校5,6年生でもやってますね。1桁の計算だからといって、低学年向けだというわけではないのです。
陰山英男先生のホームページ
「百ます計算」の実践で有名な陰山先生のホームページ「陰山学級物語」。
http://www2.nkansai.ne.jp/sch/hpkage/
本の紹介と、掲示板があります。
現在は、尾道市立土堂小学校の校長先生です。