June 27, 2003

百ます計算のルーツ

私が最初に買った本は、陰山英男先生の「本当の学力をつける本」。アマゾンでベストセラーでした。

その後、その本に紹介されていた岸本裕史(著)「見える学力、見えない学力」百ます計算のルーツを読みました。
小学生との会話の中で出てきた方法だったそうです。

岸本裕史(著)「見える学力、見えない学力」
第二部 見える学力を着実にのばす − 家庭学習へのアドバイス より\n*百マス計算は子どもの創案

私が百マス計算をうんと用いるようになったのは、私の発案ではありません。ずっと以前、・・・中略・・・「こんなんしんどい。ノートの表紙の裏にある九九表みたいな問題にしたら、ぼくら楽や」こう言うのです。「それじゃ、答えを丸写ししたり、3の段なら3ずつ足していくだけになって、九九の勉強にならないよ」と説いたのです。ところが、その子は、「ちがうよ。問題の数の順番を1から9まで変えて書いたらできる」というのです。はじめは何のことか分からなかったのですが、すぐその意味が分かったのです。0の段も加えると・・・中略・・・この百マス計算を使っての九九の練習は、子どもたちに大好評でした。そして・・・

この本は、1981年、今から20年以上前の出版です。
100万部を突破するベストセラーだったんですね。
知りませんでした。

百ます計算は、百マス計算、100マス計算などと表記されます。

Posted by kannopapa at June 27, 2003 09:28 PM